Fossil PDA Upgrades
Fossil WristPDA の改造記事。Yahoo! Groups (http://groups.yahoo.com/group/wristpda/
)で最近話題になっている。
内蔵の電池を取っ払って、外付けのバッテリーを使うというもの。裏ブタに穴を開けて、コネクタつけたり。ものすごすぎる。
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Fossil WristPDA の改造記事。Yahoo! Groups (http://groups.yahoo.com/group/wristpda/
)で最近話題になっている。
内蔵の電池を取っ払って、外付けのバッテリーを使うというもの。裏ブタに穴を開けて、コネクタつけたり。ものすごすぎる。
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Fossil の WristPDA (AU5005) を只でくれるというサイトを見つけた。ただし、18才以上で、USA の Legal Resident (合法的な住民、つまり、国籍やら市民権やらあるってことか)で、さらにアメリカの住所を持っている人じゃないといけない。
当方、この OnlineRewardCenter という組織がどんなものか良く知らないので、申し込むつもりの方は自己責任で行ってほしい。
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以前、http://member.nifty.ne.jp/honmat/diarylist.html で公開していた日記。
Honma's Computer Life Monthly Index.
この member.nifty.ne.jp というサーバーがなくなってから、ハードディクスの肥やしにしてあったのを、あらためて公開。リンクなど古いかも。できるだけ、自分の管理しているリンク先にはちゃんとリンクするようにしてみてはある。リンク切れやらおかしなところがあれば、お知らせいただけるとありがたい。
情報は、古いが自分にとってはいろいろ思い出があるし、役に立ちそうなこともある。
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Linux なんかの KPilot で、WristPDA を使うために。
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下のリンクにそんなことが書いてある。
2005年11月30日に書かれたエントリーだ。
書き手は、シリコンバレーで活躍しているらしく、Palm やら PalmSource などで働いた経験もある方らしい。
リンク: Mobile Opportunity: Look what's number one.
内容は概略次の通り。
Fossil の PalmOS機はいろいろ問題があり、Fossil は市場から完全に撤退した。
WristPDAというアイディアがいけなかったのか、値段や時期が悪かったのか?
この市場は、値段の設定や搭載ソフトの能力の点でまだまだ実験段階。
もう5年もすると50ドルくらいでもっと素敵な次世代WristPDAが出るのではなかろうか。
私が次世代の WristPDA に望むことを列挙してみると、...
防水化
カラー化
無線化(bluetooth?)
電池の長寿命化(ソーラー電池?温度差発電?)
電波時計化
薄型化
軽量化
Watch mode のアニメ化
音声認識
加速度検知入力法(腕を振り回してJot(graffiti)入力するみたいなこととか万歩計とかに応用できるかも)
なんてね。
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下のリンクにはTEから吸い出したPIMソフトを腕パ(WristPDA)に導入してみる実験が書いてある。
私自身は、TEを持っていなし、OS5のPIMがどのくらい素敵かしらないので、やってみる気になれない。
リンク: theo's weblog - Getting new PIM in OS5s to work with Fossil WristPDA.
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11月6日に Hangware という腕時計の装着法 という記事を書いた。
で、今日届いたので早速、腕パを(に?)取り付けてみた。
なかなかかっこいい。実はこれ。連結部分の金具に Hangware のロゴが入っているのだが、あえて裏返しにして見えなくしている。ロゴが見えるとなんだかちょっとうるさい気がして。
ま、しばらくこれで使ってみよう。
WristPDA のいろんな装着法のアルバム、作ってみた。コメントやトラックバックもできるように設定したので、こちらもコメントなどよろしく。
ウーム。
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リンク: ポケットバッテリー ZAP Danube D14W【PSP用】 [FullShot].
ZAP Danube D14W
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Fossil のバンドネタの続き。
時計を取り付ける部分だが、ボタンをはずすと、下のようになっている。smallパパさんの腕パ革バンドとは違いボタンごと付け替えるようにはなっていない。
もう少し接近して撮った画像が下。
バネ棒に通すベロ(?)はとても薄く加工してあって、簡単に時計が交換できるようになっている。
ちなみに Fossil のサイト (www.fossil.com) に行って、watch bar というリンクをたどるといろいろな替えバンドをいろいろな文字盤とバーチャルに組み合わせて見ることができる。
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先日渋谷に出かけた折、ロフトの渋谷店の時計売り場をみてみた。
何気なく Fossil の時計が展示してあるケースに目をやると、WristPDA が乗っかりそうな替えバンドが3150円で売っているのを発見。本当に乗るのかとか自分の腕にはまるのかとかそういうことを確かめずに購入してしまう。下の画像がそれ。
Fossil の時計を買うとファンシー(?)なケースに入ってくるという噂を目にしていたのだが、本当であった。今回のケースは、チャンネルを「回す」タイプのテレビのデザイン。
さて、こいつ。腕パを取り付ける前に腕に巻いてみたら、私の腕には短い。型番(JR8603)がバンドの裏側に刻印してあったので Fossil の本家サイトで調べて見るとどうやらレディースだったらしい。「とほほ」と思いつつ、腕パを取り付けた上で腕に巻いてみた。下の画像の通り一応腕に乗っている。
下の画像はおまけ。美錠(尾錠)には、Fossil の文字が刻印してある。
てなところだ。
smallパパさんの特製腕パ革バンドに比べると、取って付けた感が128倍くらいある。smallパパさんの革バンドは注文すれば作ってもらえるようなのでそのうち作ってもらうかも?
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昨日のエントリーで ハングウェアという時計を紹介した。昨日のものは金属と革を使ったものだったが、ナイロンのバンドを使ったものもある。例えば、下の画像のようなものだ。画像は昨日と同様ケイズインターナショナルのもの。
こいつを真似して、下のようなものをこしらえてみた。
最初の画像をクリックして画像を拡大すると分かるが、こいつはハンズで購入したキーホルダー、157円だ。
WristPDA 腕パ本体とバックル with スタイラス以外は、キーホルダーについていたもの。というか、幅20ミリ長さ190ミリほどのナイロンのベルトを70ミリと120ミリに折り、折り目から10ミリほどのところをミシンで縫ってある。さらに長い方の端から40ミリ折り返してあるだけのもの。この縫ったところに、リングが通り、フックとストラップがついている。ベルトが重なる部分にはベルクロ(マジックテープ)がついており、とまるようになっている。ベルトに通して使うことが意図されているようだ。
三枚目の画像では、リングではなく別の金具(ナスカンというのか?)を取り付けてみた。このナスカンは、100円ショップで105円で買ったキーホルダーから取り外したもの。これでいろいろなところに簡単にさげられる。逆さに吊るすようにしたのは、意図的。ナースウォッチってやつは、こうなっているようだから。
ペンダントみたいに吊るした時に自分から見たら逆さに吊るしてあった方が見やすいわけだ。
262円でこれだけのもんだできて、自己満足の世界にどっぷりとつかっている。
とはいえ、butsuyokumania さんの「WristPDA最強環境への道 完結編」でお作りになってたものとそっくりかも。さらによく見ると背景手ぬぐい。
渋谷のハンズに寄った帰りにロフトの時計売り場も見てきた。で、Fossil の替えバンドが3150円(税込)で売っていたので、サイズも確かめずに大人買い(って言わないか)。一応、腕パを装着できることを確認。画像は、明日以降公開予定。
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先日(10月25日)にPocketWatchPDAというエントリーで紹介したキャストプランニングという時計屋さんだが、その後とある理由でメールをやり取りした際、例の腕時計携帯用革ケースが最近何個か売れたらしいことが分かった。ここで紹介したのを見た人が注文したってこともありえるかも。茶色のものと黒がある。
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ちょっとメモ。
リンク: Image:Byte Front Cover April 1981.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia.
まるで5インチFDを小さくしたようなメディアは、許してあげるとしても、このフルキーボードはいくら1981年のものとはいえ、許せない。というか操作不能でしょ。
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http://groups.yahoo.com/group/wristpda/に watchf.prc と watcha.prc というファイルがアップロードされた。前者が Abacus 版上で Fossil 版用の時計を使うためのファイルで、後者は、その逆だ。
コピーライト上問題があるような気が大いにするが、インストールして使ってみている。いろんなフェイスが使えるのは楽しい。
PRCedit.exe などでビットマップをちょっといじると「オリジナル」なフェイスができて、さらにうれしいかも。
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WristPDA の付属のベルトは、ごわごわしてるので、畳めない。だから、バッグにしまおうにもうまくしまえない。
だったら、ベルトを交換してしまえばよい。
WristPDA は、外見上は普通の時計と言っていい。どういうことかというと、ベルトが普通の時計で使われる方法で取り付けられているということだ。バネ棒を外して付ける道具というか器用さがあれば、市販のベルトに換装可能だ。
以前、PocketWatchPDAというエントリーで紹介したキャストプランニングという時計屋さんのベルト(NATOタイプ)をつけてみた。
なかなかよろしい感じ。腕パームは、生活防水でないというだけでなく、ステンレス。裏側の蓋なんか私の強力な汗のためか、もう錆びが出てきている。このベルトにはセンターベースがついているので、腕パが肌に直接触れないので、汗も防げるというもの。
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butuyokumania さんの「WristPDA最強環境への道 その4」にならって、WristPDA のベルトを換装して、懐中時計風にしてみた。
大きさは、本当にぴったりで、まるで腕パ専用に企画されたと言っても良いくらいだ。
このケース(?)は、玉川高島屋のRESIDENT'S by Archimedes Spiralで入手した。二枚目の写真のリングとストラップは、別売品。
ネットで探してみると、キャストプランニングという会社の製品のようだ。このお店には他にも「センターベース」付のベルトもある。こちらも、WristPDAに合いそうだ。
モバイル学園祭の期間が延長されたようなので、あらためてトラックバックしなおし。
ウォッチストラップ
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michieru さんのサイト(?)「POBoxFEP - ぱむあんりみてっど!」を参考にして、POBox for PalmOS5 を腕パ(WristPDA)にインストールしてみた。
以前、HandEra330やらクリエやらで POBox inline 版を使っていたので馴染みもあるし、WristPDA は、PalmOS5 じゃなく、4.1なので、POBox for PalmOS5 は、使えないと思っていたので、まず、inline 版をインストールしてみた。米田屋 さんのPBtoggleDA を山田さんの DALauncher コマンドストローク版かだ起動して使ってみた。腕パ単体で何とか使えていたのだが、Targus の赤外線キーボードだけでPOBox を on/off させる方法を見つけられなかった。例えば、この赤外線キーボードには、コマンドストロークを入力するためのキーがついているので、そいつを利用して、CommandStrokeHackで PBToggleDA を起動しようとしたができなかった。
いろいろ調べてみると POBoxFEP (POBox for PalmOS5)は、PalmOS5 にも対応したので、PalmOS5 が名前に入っているということらしく、PalmOS 4.1 でも使えることが分かる。で、インストールしてみると確かに使えた。使えただけではなく、Targus の赤外線キーボードについている日/英のキーで簡単にトグルできる。しかし、DALauncher と PBToggleDAとの組合せでは、うまくトグルできない。そこで、 FEPtoggle を使ってみたらうまく行った。
これで、キーボードを使っても WristPDA 単体でも一応日本語が入力できるようになった。
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これは、腕パ (Wrist PDA) で使えるのだろうか>
リンク: ユニバーサル・赤外線ワイヤレスキーボード PA876J.
試してみたが一応使える。
問題は、腕パの固定方法か?
バンドを金属製のものに換装してみた。このバンドの場合、バックル(?)を延ばした(?)状態にして立てかけると、丁度いい具合になった。株式会社バンビ の4千円弱のもの。
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まず、PalmDesktop。 下のリンクからPalm Desktop ソフトウェア4.0.1 日本語版(Windows用)を導入。
リンク: Palm Japan - サポート - ダウンロード.
赤外線ポート経由で Hotsync もOK。
なぜか USB 経由では Hotsync できない。なぜだろう。
次は、腕パ自体の日本語化。
CJKOS を試してみる。
日本語入力は、POBox のインライン版にしてみる。
起動方法としては、DA Launcher のコマンドストローク版とPBtoggleDA の組み合わせ。
これで一応。PDA として使える状態に。
あとは、適当なスタイラスを手に入れる必要がありそう。
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注文済みの実機が届いてから実測してみればいいのだが、待ちきれず、いろいろ探してみた。
下のページが参考になる。20mmらしい。
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OS4.1 build 922, dated 20 September 2002 というものがあるらしい。っていうか、入手した。試していない。Bluetooth に対応したらしい。一応、今使ってるPHSは、Bluetooth 対応のDocomoの633Sだから、試してみたい気もするが、CFかSDなBluetoothカード買わなきゃいけないし。うーむ。投資するだけの価値ないよね。
しかし、つぶれた会社なのにOSのアップデートだけは、細々と続いているってどういうことなのか?元社員が趣味としてやっているのかね?そのうち復活するのかな?
今じゃ、ザウルス (SL-C860)一点張りだからね。emacs + howm があれば、大丈夫っていうか。
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