SoftFrog from Frogpad
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ruedo の RBK-2000BT を ws020sh で使ってみる。いろいろな困難がある。
まず、ソフトキーなど WindowsMobile 特有のキーの問題。
左ソフトキー、右ソフトキー、OKキーあたりが問題になるかな?
次は、このキーボードが英語配列であることでおこる問題。
つまり、日本語キーボードとして認識されるので、刻印通りに打てない。また、そもそも入力ができない文字がある。例えば、\ (backslash) と | (pipe 縦棒)が足りない。
em1key に asciipatchwm あたりを組み込めばなんとかなりそうだが、まだ思うようにならない。
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Sony の PS3 用のオプションとして「ワイヤレスキーパッド」(CECHZK1JP)というものがあるらしい。これは、汎用の Bluetooth なキーボードとして使えるらしい。このキーパッドだけだと小さすぎるし軽すぎるしで使いにくい感じ。SIXAXIS などのコントローラーと一緒に使うのがよさそうだ。
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Willcom 03 では、(公式には) bluetooth と wifi が同時に使えないらしい。でも、ちょっと工夫すると使えなくはないらしい。
その工夫については、dawnpurpleさんの「【 WILLCOM 03発売後情報まとめ その2 】」に書いてあることを参考にした。この記事には、Bluetooth と wifi を使えるようにする方法としてふたつの方法が紹介されている。ただ、うちにある 03 は、ここに書いてあるようにはなってないようだ。
うちでは、次のような手順。
スタートメニュー→設定→接続→Bluothetoの(デバイスのタブ)画面を出す。(この時点でONにはしない)
Fn+OKで無線LANをONにする。
「新しいデバイスの追加」をタップし、検索が成功または失敗するのを待ち、キャンセルする。
(この時「内蔵ワイヤレスLANとの同時使用はできません。無線ON/OFF設定を表示しますか?」というダイアログがでることがあるが、「いいえ」を選択するのが良いらしい。)
これで、Bluetoothとwifiの両方がONになるようだ。
ちなみに、実際、この記事を bluetooth キーボードを使って、wifi 経由で書いてみた。
さらに、ちなみに、iFrog (Bluetooth の Frogpad)の再接続がうまくいかない場合、スイッチをいったんoffにしてからonにするとうまくいくようだ。
あくまでもうちの環境での話なので、参考まで。
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工人舎のSH6シリーズ大学生協先行発売の Windows XP Pro 版を入手。
本体のキーボードは、日本語キーボード。なので、Bluetooth の英語キーボード ThinkOutside を使おうとすると、キートップの刻印とずれてします。ずれるだけならまだ良いんだが、モノによっては、打てない文字が出てくる。たとえば、アンダーバー(下線というか _ これ)がどのキーを使っても打てない。これは、困るので、いろいろ調べてみたら、レジストリを書き換えてしまう方法が見つかった。
以下は、メモ。
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BUFFALO の BTK-UDM01/SV は、電卓兼テンキーだ。
こいつには税込と税抜というボタンがついている。
しかし、これのマニュアルには、どうやって税率を設定するか書いてない。
なんのことはない。ON/ACボタンを押した直後に税込ボタンで税率設定になり、
ON/ACボタンの後に税抜ボタンで税率確認になる。
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テンキーを使う必要に迫られるのは、どんな時か。それは、数値をたくさん入力しなきゃいけない場合ということになるだろう。では、数字をたくさん入力しなきゃいけない場合というのは、どんな時か。Excelかなにかで成績を入力する時なんていうのは、そういう場合の最右翼か。
で、Excel の操作だが、隣のセルに移るためには、カーソルキーの右を使うか tab キーを使うという方法がある。で、巷に売られているテンキーには、tab キーが付いているものが多い。
最近購入したテンキー付きマウスには、tab キーがない。まあ、Autohotkey で何とかすればいいか。まあ、どのキーも表計算の時には使うキーではあるので、どのキーを tab キーとしてリマップするは、悩ましいところではある。ちなみに、テンキーパッドのキーは、通常のキーとは別のコードが割り当てられている。
テンキーマウス [NT-MA2]
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だいぶ前に、「Frogpad で日本語入力」というエントリーを書いた。
IMEを切り替えるためのキーとして shift + enter に設定するアイデアを紹介した。その時は、IMEのプロパティー使って設定するやり方を示した。
しかし、そのやり方だと自分が使うすべてのマシンでこの設定を一々行うのは結構な手間だ。
で、AHK (Autohotkey)の出番だ。
スクリプトのどっかに下の一行を忍ばせておけばよい。 sc029 は、[漢字]キーだ。
shift & enter::send {sc029}
その上でそのスクリプトをAHK2EXE で実行ファイルにして USB メモリーにでも入れて、持ち歩き、必要に応じて実行すれば、OKってわけだ。
実は、英語キーボードじゃなく、ちゃんと[漢字]キーがあるようなキーボードでも、つい、Shift + Enter を押してしまうので、その対策だ。
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