発音記号などをキーボードビューアで入力
キーボードビューアってのは、こんなやつ。
これを使えば、ほかの言語の文字(特殊文字や記号を含む)が、使用中のキーボードではどの位置になるかを確認することができる。たとえば、上の画像は、US (米国)配列のキーボードで、Option キーを押したときにどんな文字が入力できるかを示している。
この仕組みは、(Unicode の)発音記号を入力するときにも役に立つ。
SIL の IPA Unicode Keyboardというサイトがあるが、そこに IPA Unicode 6.2 Macintosh Keyboard v1.5 という「キーボード」がある。
詳しくは、上のサイトにある IPA-MACkdb.dmg というディスクイメージの中の説明書を読んでほしい。
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