WILLCOM W-ZERO3 近日予約開始!
いよいよだ。いくらなんだー!
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11月6日に Hangware という腕時計の装着法 という記事を書いた。
で、今日届いたので早速、腕パを(に?)取り付けてみた。
なかなかかっこいい。実はこれ。連結部分の金具に Hangware のロゴが入っているのだが、あえて裏返しにして見えなくしている。ロゴが見えるとなんだかちょっとうるさい気がして。
ま、しばらくこれで使ってみよう。
WristPDA のいろんな装着法のアルバム、作ってみた。コメントやトラックバックもできるように設定したので、こちらもコメントなどよろしく。
ウーム。
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リンク: ポケットバッテリー ZAP Danube D14W【PSP用】 [FullShot].
ZAP Danube D14W
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Fossil のバンドネタの続き。
時計を取り付ける部分だが、ボタンをはずすと、下のようになっている。smallパパさんの腕パ革バンドとは違いボタンごと付け替えるようにはなっていない。
もう少し接近して撮った画像が下。
バネ棒に通すベロ(?)はとても薄く加工してあって、簡単に時計が交換できるようになっている。
ちなみに Fossil のサイト (www.fossil.com) に行って、watch bar というリンクをたどるといろいろな替えバンドをいろいろな文字盤とバーチャルに組み合わせて見ることができる。
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先日渋谷に出かけた折、ロフトの渋谷店の時計売り場をみてみた。
何気なく Fossil の時計が展示してあるケースに目をやると、WristPDA が乗っかりそうな替えバンドが3150円で売っているのを発見。本当に乗るのかとか自分の腕にはまるのかとかそういうことを確かめずに購入してしまう。下の画像がそれ。
Fossil の時計を買うとファンシー(?)なケースに入ってくるという噂を目にしていたのだが、本当であった。今回のケースは、チャンネルを「回す」タイプのテレビのデザイン。
さて、こいつ。腕パを取り付ける前に腕に巻いてみたら、私の腕には短い。型番(JR8603)がバンドの裏側に刻印してあったので Fossil の本家サイトで調べて見るとどうやらレディースだったらしい。「とほほ」と思いつつ、腕パを取り付けた上で腕に巻いてみた。下の画像の通り一応腕に乗っている。
下の画像はおまけ。美錠(尾錠)には、Fossil の文字が刻印してある。
てなところだ。
smallパパさんの特製腕パ革バンドに比べると、取って付けた感が128倍くらいある。smallパパさんの革バンドは注文すれば作ってもらえるようなのでそのうち作ってもらうかも?
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昨日のエントリーで ハングウェアという時計を紹介した。昨日のものは金属と革を使ったものだったが、ナイロンのバンドを使ったものもある。例えば、下の画像のようなものだ。画像は昨日と同様ケイズインターナショナルのもの。
こいつを真似して、下のようなものをこしらえてみた。
最初の画像をクリックして画像を拡大すると分かるが、こいつはハンズで購入したキーホルダー、157円だ。
WristPDA 腕パ本体とバックル with スタイラス以外は、キーホルダーについていたもの。というか、幅20ミリ長さ190ミリほどのナイロンのベルトを70ミリと120ミリに折り、折り目から10ミリほどのところをミシンで縫ってある。さらに長い方の端から40ミリ折り返してあるだけのもの。この縫ったところに、リングが通り、フックとストラップがついている。ベルトが重なる部分にはベルクロ(マジックテープ)がついており、とまるようになっている。ベルトに通して使うことが意図されているようだ。
三枚目の画像では、リングではなく別の金具(ナスカンというのか?)を取り付けてみた。このナスカンは、100円ショップで105円で買ったキーホルダーから取り外したもの。これでいろいろなところに簡単にさげられる。逆さに吊るすようにしたのは、意図的。ナースウォッチってやつは、こうなっているようだから。
ペンダントみたいに吊るした時に自分から見たら逆さに吊るしてあった方が見やすいわけだ。
262円でこれだけのもんだできて、自己満足の世界にどっぷりとつかっている。
とはいえ、butsuyokumania さんの「WristPDA最強環境への道 完結編」でお作りになってたものとそっくりかも。さらによく見ると背景手ぬぐい。
渋谷のハンズに寄った帰りにロフトの時計売り場も見てきた。で、Fossil の替えバンドが3150円(税込)で売っていたので、サイズも確かめずに大人買い(って言わないか)。一応、腕パを装着できることを確認。画像は、明日以降公開予定。
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先日(10月25日)にPocketWatchPDAというエントリーで紹介したキャストプランニングという時計屋さんだが、その後とある理由でメールをやり取りした際、例の腕時計携帯用革ケースが最近何個か売れたらしいことが分かった。ここで紹介したのを見た人が注文したってこともありえるかも。茶色のものと黒がある。
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ちょっとメモ。
リンク: Image:Byte Front Cover April 1981.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia.
まるで5インチFDを小さくしたようなメディアは、許してあげるとしても、このフルキーボードはいくら1981年のものとはいえ、許せない。というか操作不能でしょ。
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http://groups.yahoo.com/group/wristpda/に watchf.prc と watcha.prc というファイルがアップロードされた。前者が Abacus 版上で Fossil 版用の時計を使うためのファイルで、後者は、その逆だ。
コピーライト上問題があるような気が大いにするが、インストールして使ってみている。いろんなフェイスが使えるのは楽しい。
PRCedit.exe などでビットマップをちょっといじると「オリジナル」なフェイスができて、さらにうれしいかも。
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下は、JT のポスターの一部。
まったくその通りだ。っていうか、灰皿があったって、状況によっては吸ってはいけないのだ。
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WristPDA の付属のベルトは、ごわごわしてるので、畳めない。だから、バッグにしまおうにもうまくしまえない。
だったら、ベルトを交換してしまえばよい。
WristPDA は、外見上は普通の時計と言っていい。どういうことかというと、ベルトが普通の時計で使われる方法で取り付けられているということだ。バネ棒を外して付ける道具というか器用さがあれば、市販のベルトに換装可能だ。
以前、PocketWatchPDAというエントリーで紹介したキャストプランニングという時計屋さんのベルト(NATOタイプ)をつけてみた。
なかなかよろしい感じ。腕パームは、生活防水でないというだけでなく、ステンレス。裏側の蓋なんか私の強力な汗のためか、もう錆びが出てきている。このベルトにはセンターベースがついているので、腕パが肌に直接触れないので、汗も防げるというもの。
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