エプソンダイレクトという会社は、太っ腹。
17年福岡県西方沖地震で被災して、エプソンダイレクトの製品が壊れたら、直せる状態なら、ただで直してくれるということらしい。保障期間とか無関係だそうだ。太っ腹!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
17年福岡県西方沖地震で被災して、エプソンダイレクトの製品が壊れたら、直せる状態なら、ただで直してくれるということらしい。保障期間とか無関係だそうだ。太っ腹!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Quixun という会社が出している Opera Piccolo という省スペースパソコンを自宅で使っている。最近、なんだか調子が悪いなーと思っていたら、今日は、勝手に電源が落ちたり、再起動したりで、いよいよ故障かと思った。CPU のファンの音かうるさかったり、そもそも、起動時にファンが回らず、手動(つっついたり、勢い良く息を吹きかけたり)で回るきっかけをつくらなきゃいけなかったり。
で、念のためにケースを開けてみた。あらら、ファンから吸い込んだ埃がヒートシンクにびっしり。まるで毛布でヒートシンクを覆ったような(大げさ)ようす。これじゃあ、ファンも回らないよねって感じだった。で、こいつを取り除いて起動してみたら、あらら、ファンの風きり音は、静かになり、マシンのスピードも上がったような。つまり、熱暴走していたようらだ。
マシンは、「暑いよー」といいながら一生懸命働いていたようだが、その声をちゃんと聞くことができなかったということ。
うーむ。静かだ。
と、いうことで、一件落着したかと思われたが、まだ、調子が悪い。しばらくの間、ヒートシンク目詰まり状態だったので、そちらこちらにガタがきてしまったのかもしれない。IEでネットサーフィンしていると不意に落ちてしまうことがまだある。
しかし、ファンの音は静かになった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
家の人が使っている CF-A77J8 というマシン。キーボードのスペースバーが壊れた。外れただけなのだが、裏側のつめまで折れていて、このキートップは使えない。で、ヤフオクで、同じマシンを手に入れた。
ついでだから、トップカバーも取り替えようかと、分解手順を書いている人がいないかと探すと、いらっしゃった。したのサイト。
A77のHDDを換装する
ヤフオクでも、似たような情報を「売っている」方がいた。下のリンク参照。(オークションだから、リンク切れするかも。
ydht278さんのYahoo!オークションのYahoo!オークション - ☆CF-A44/A77/M1 補修、バージョンアップのための解体新書☆
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Intel のサイトに書いてあった。
Intel? Centrino™ mobile technology - Origin of "Centrino" name
ちなみに、neutrino は、下のサイトによれば、1934年に Enrico Fermi がこしらえた単語らしい。イタリア語で little neutral one という意味らしい。
さて、この単語が混成語だとすると、音韻的長さと音韻的切れ間が問題になる。音韻的長さとしては、centrino と neutrino は、音節で数えると同じ。ということで、この点は混成語として普通。ついでに、切れ目だが cen.trino と考えるのが普通であろう。つまり、 cen.ter と neu.trino ということだ。これはこれで、置き換えられている cen と neu は、音節を構成していると考えるのが普通。ことになるので、もしそうなら、この点も普通。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
うーむ、下のページの中で、「音節」と「拍」の理解が普通の言語学者のそれとかなり違う。っていうか、自己矛盾もある。
たとえば、「いきまんねん」は、「6音節、4拍」としているのだが、これは、「4音節、6拍」とするのが、普通だ。おそらく、音節と拍を逆に理解しているのだろう。しかし、それだけではなく、たとえば、さらに、「すっきゃねん」の「すっ」の部分を「1音節、1拍」としているのに、「こったっさ」の「こっ」は、「2音節、1拍」だとしているので、何か混乱している。もしかして、「すっきゃねん」の「すっ」は、「こったっさ」の「こっ」より、音韻論的もしくは音声学的に短いと主張しているのだろうか?
その他いろいろ疑問な記述もある。音声学、音韻論の知識が十分でないようだ。しらせてあげようかどうしようか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント