Linux Zaurus SL-C860 の電源
Linux ZaurusSL-C860 の電池は、それなりに大容量のようだけど、3時間ぐらいしかもたない感じ。単3とか単4とかその辺のコンビニで簡単に入手できるような電池なら、電源の心配は要らないのだが、専用バッテリーだと電池を使い切ったときに単なる映りの悪い歪んだ「手鏡」にしかならない。(SL-C860 の液晶画面は電源が切れた状態だと黒いし、光沢があるので、覗き込むと自分の顔が映る。シクシク。)
で、どうするか。正攻法としては、予備のバッテリを確保しておくのだろうけど、例えば大容量リチウムイオン充電池 EABL08K大容量リチウムイオン充電池 EABL08Kは、定価だと 10,500円(税込)もする。それに、予備のバッテリを用意したところで、そいつも放電しちまったら、それまでのこと。
探してみたら、いろいろあるようだ。
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